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Last updated 2004/8/15
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過保護過ぎたページの失敗 -いったい何を守りたいのか?-

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確かに自分で一生懸命使ったホームページは人一倍愛着があるものです。特にHOW−TOものは自分の知識やノウハウを掲載するわけですから勝手に引用されたくないですよね。 ただ、ネットサーフしていて解ることは ”上には上がいる ” と言うことだと思います。(よくぞここまで書くものだと関心しちゃいます)

さて、そう考えると自分にとっては物凄く大切な情報であっても、それを見る人にとってどの程度の情報なのでしょうか? ややもすると、「 ふ〜ん 」ってな感じかもしれません。にもかかわらず、自信過剰とでも言うのでしょうか、このページの転記は許可を取れとか、リンクは勝手にするなとか、 相互リンク以外は禁止とか、そう言われたらどう思いますか?

内容的にそう言われても「 ごもっとも 」とうなずけるものはいいのでしょうが、どこにでも転がっているような内容だったら「 何様 」って思われてもしょうがないですよね。 強いて言うなら、営利目的の利用に限り事前連絡程度で(そもそも営利目的に使いたいようなページならアクセス数で悩む必要は無いと思いますが)基本的には個人のページは「 フリー 」が原理原則ではないでしょうか。

私は、自分で個人の情報を掲載しているにも関わらず、企業的な過保護な言い回しが多かったように思います。改めていったい何を守っているのかと問い正しても答えはありませんでした。 だって、もっと凄い同ジャンルの情報があっちこっちに転がっているわけですから。

いずれにせよ、私なりに 「 この情報は ”俺のもの” 的感覚 」 は失敗でした。

<あれから1年... 2000年4月>

「いったい何を守っているのか」
やはり守っているものは何も無かったように思います。
むしろ好き勝手、自分の意見を掲載して、それを読んでくれた方々が 「参考に手直ししてみます」 なんて言われると掲載内容に対する 「責任」 とでも言いますか、「本当にこれで良いのだろうか」 って思うようになってきました。

つまり、「 守る 」 と言うより 「 自由に使ってください。でも自己責任でお願いします。 」 なんですね。
よくネットの情報は 「自己責任」 と言われますが、「 自由(フリー) 」の裏返しとしてそう言うものなんでしょう。

ただ最近は、日本でも色々とインターネットを視野に入れた 「知的所有権」や「肖像権」など法律の整備が進んでいますので、本当に 「 守るべき 」 物はきちんと掲載することが大事ですね。

また、アメリカでは 「インターネットを使ったサービスの仕組み」 そのものが 「特許」 として司法で認められたとの報告も多くなってきています。
この場合、「守る」 どころか、逆に 「訴えられる」 なんてことも発生しかねません。

まぁ、この手の仕事を専門に行っている組織がある以上、一般庶民としては 「 あたらず、さわらず 」 ってのがちょうど良いかもしれません。

但し、明らかに 「 権利 」 侵害にあたる掲載(オブジェクト)は気をつけましょう...

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