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Last updated 2004/8/15
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通信時間無視の失敗 -アクセス者はお金を払っている?-

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世の中のインターネットユーザは「 テレホーダイでプロバイダ利用料金固定制 」であるとは限りません。私も家ではDION環境でコツコツやっていますが、 会社では常時接続環境で快適にネットしています。(いいなぁ〜って、おいおい、仕事に使っているんですよ...冷や汗) 基本的にはインターネットの利用は会社の方が圧倒的に多く、いわゆる通信コストについては無頓着な方でした。

さて、ちょっと話は変りますがホームページを構成するにあたり5W1Hとか起承転結などと言われているようですが、企業戦略(営利)としてはAIDMA(アイドマ)なる言葉もあるようです。

A:アテンション:注目させる:ショーウィンドウ:トップページ
I:インディレクト:全部見せる:バーゲン品など欲しい物にたどり着くまでにより多くの物を見せる
D:デザイアー:お目にかなう商品の陳列:お店の雰囲気:ページのセンス
M:マネー:買う/買わないのポイント:他店との差別化(サービスが如何に練り込まれているか)
A:アゲイン:また来てもらう:アレを買うならこのお店を印象付ける
のように考えることができるそうです。(何でも店舗設計時などのキーワードらしい)

> 2001.1.23
Attention (注意)・ Interest(興味)・ Desire(欲望)・ Memory (記憶)・ Action(購買)
と言うのが本当らしいです。(勉強不足でした 謝;)
< ここまで

で、私はインディレクト、つまり全部見せるための工夫を考えたのです。これが非常に単純で、我が家のペット(犬)の写真を秘密リンクにしてそれを探して下さいと言う企画です。 見事にハズレました。見つけたら賞金10万円! だったっら盛り上がったかもしれませんが、見つけた人には大したメリットも無く、従って無駄な通信費を使うことになるわけですから当然と言えば当然です。

でもその事実を公開前に気づくことが出来なかったのです。これは一例に過ぎませんが構成全体を考える時に、訪れてくれる人のコストについてもう少し考えておくべきだったと思います。

いずれにせよ、私なりに 「 ”通信時間=コスト”であるの欠如 」 は失敗でした。

<あれから1年... 2000年4月>

これは、いまだに大いに反省しきりです。
「通信時間」と言う切り口ではないかもしれませんが、つまりは 「サイト(画面)」の構成(遷移)による影響が考えられます。
このサイトも、「いったい今どこへ飛んでいるのか解らない」 とか 「|戻る| って どこに戻るの」 などアドバイスも多々頂いています。

構成を解りづらくするおもな要因は、「重すぎたページの失敗」でも追記したように 「イメージ」からのリンクや、新しいブラウザをポップしてメインと切り離したり、フレームを使った遷移制御が狂っていたり などがあると思います。

これらは、きっとサイトの拡張とともに背負い込んでいく場合が多いのでしょうが、ある時点で客観的な目で見直し、それを機会にサイト全体のバランスを保っていく努力が大事なんでしょう。

でも、新しいことには一生懸命になれても、なかなか既成物には腰が重いのも現実です。そこを頑張れると違った意味でのサイトの進展があるのかもしれません。
なぜなら、みんなが面倒だと思うことを実行すると言うことは、そこであきらかな「差別化」が図られる可能性があるわけですから、機会をみては頑張りましょう!( ← 自分への激励 )

それからもう一つ、リピータ(何度も訪れてくれる人)に対する配慮として、おそらくリピートしてくれているページ(掲示板のような)は、ワンクリックで直感的に飛んでいけるような配慮も有効かと思います。
何度もページを辿って って言うのはちょっと負担ですね。

良いデザイン とはそのようなことを言うのではないでしょうか...

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