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Last updated 2004/8/15
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20%程度にしかならない -そんなモノです-

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検索エンジンを徹底的に意識して色々な工夫をしても20%程度しかアクセス数は稼げないようです。
この数字を大きいと思うか少ないと思うか、それぞれで感じ方が違うはずです。
例えば、100アクセス/日のサイトは120アクセスになる可能性があると言うことで、50アクセス/日なら60アクセスです。
思ったより増えないと言うのが私の感想です。

色々な調査結果を見比べてもあきらかなのですが、検索サイトとしてどこを利用しているのか?
ダントツ1位は Yahoo!JAPAN で全体の約6割を占めているようです。
続いて、goo、infoseek Japan、LYCOS Japan、Excite Japan...と続いているようです。
他にも NTT DIRECTORY や フレッシュアイ、MSN などがあるようですが、わずか10%程度をシェアしているようです。

また、Yahoo!JAPAN がダメなら goo と言うようにお得意様を3つ程決めて使い分けてるようす。
つまり、他のアクセス向上サイトでも言われているように、どこでもバラマケば良いと言うもので無いことがわかります。
自分のサイトがどこにマッチしているかを考える以前に、やはり上位5サイト位は確実に拾っていく必要があります。

しかし、知っての通り Yahoo!JAPAN は推薦−審査と言う方式を取っており、そのハードルは高くなっています。
一方、gooやinfoseek japan のようなロボット型検索エンジンを抱えているサイトには確実に登録することが出来ます。
この場合、検索結果として上位ページに出現されることが必要になります。(今更言うまでもありませんが)

では、どうやって上位に出現させるのでしょう?
ここで良く話しの出てくるのが、「キーワード指定」です。
しかし、キーワード指定とは何を意味するのでしょうか?
「おいおい、キーワード指定って言うのはね、
<META name="keywords" CONTENT="キーワード,キーワード,..."> と書くんだよ!」

ん〜、本当なのでしょうか。

そもそも、ロボット型検索エンジンの仕組みはどうなっているのか?
簡単に言うと3つのパートに分かれています。
いわゆるロボットとかスパイダーと言われる、インターネット上を這いまわってひたすらページを収集する部分。
収集したページを解析し検索キーを独自のアルゴリズムで生成しながらデータベースへ蓄積する部分。
最後に検索キーワードを受付、マッチしたページ候補をブラウズする部分です。

ここで重要な部分が ”収集したページを解析し検索キーを独自のアルゴリズムで生成” の部分です。
どうやって生成するのか?
実は企業秘密で明らかにされていません。
何故、明らかにされないのか? それは 「スパム」対応からです。

仮にどのようなルールでキワードを生成し、検索時のスコアを計算するか公開されたらどうなるでしょうか?
みんながそのルールを意識して同じことをするでしょう。
結果、一生懸命そんなことに労力を費やしたサイトがハイスコアになり、インターネットユーザが望むサイトに辿り付けなくなります。
これは検索サイトにとって死活問題でユーザから見放されることになるでしょう。

ロボットはスパマーと長い戦いの歴史を繰り返してきたはずです。
コメント文でキーワードをシコタマ打ち込む、背景色と同じフォントカラーで打ち込む、他にも色々あるでしょう。
しかし、ロボットはこれらを学習し常にバージョンアップが図られています。
騙されないよう懸命に...。

さて、このように考えると誰もが知っている<META name="keywords" CONTENT="キーワード,キーワード,..."> に一抹の不安がよぎると思いますが、如何でしょう?
そうです、ほとんどのロボットはこれを無視します。
場合によっては、戦いの過程で「"keywords"はスパム」と学習させられたかもしれません。

もうお分かりかと思いますが、こんなことに躍起になってもしょうが無いと言うことです。
その結果、約20%のアクセス数と言う数値になって跳ね返ってきてるのでしょう。

但し、<META name="keywords" CONTENT="キーワード,キーワード,...">は指定するべきです。
何故なら、本来のルールであり、infoseek japan などは有効情報として処理しているからです。(2000.12現在)
つまり「スパム」さえなければそれが本来の姿だったのでしょう。

ここに来て、新しいスコア付けをする検索サイトが出てきて話題になっていますね。
既にご存知の「Google」です。
2000年の業界ニュースでは、見事トップ10入りを果たした注目株です。
こいつは、従来型スパムを一掃する新しいコンセプトを引き連れて登場してきました。
今後のロボットは 「Google」化すると言われるほど、関係者の間では評価が高いようです。

どうでしょう、既にサイト更新情報に尽き、新しいネタも浮かばず、どうして良いか解らない。
でも、時間はたっぷりあると言う方は20%を30%、40%と上げる努力をしたら...。
まだやり残しているモノがあるなら、フラフラせずにひたすらそれを仕上げてみては。

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