最近どうにもこうにも、大変難しいテーマだと痛感しています。
本当に儲かるのでしょうか...。
みなさん「収益」上がってますか!?
私はここ数ヶ月(約3ヶ月)色々と自分なりに考察してみました。
どうやったら収益を上げられるのか。
ビジネスモデル特許にも挑戦してみましたが、途中で挫折したのも事実です。
新しいアイディアを実現させる方法論と工数を積上げながら、ある程度のマーケティングを平行させ、その収益性をシュミレーションする。
何度繰り返しても「うまく行く」の確証が得られない。
つまり、やってみなければ解らない...に終息します。
個人の空き時間で完結できる場合、ハードルは低いと思いますが、事業として考えた場合、とてつもなく高いハードルです。
収益性が見えない状況で見切り発進はリスクが大き過ぎますね。
そこで私は一歩下がって、二つの面から考えてみることにしました。
1.過去にさかのぼって「儲かった」のは誰か?
2.市場の需要と供給は?
この一歩下がった考えは、挑戦的なビジネスモデル うんぬん では、なかなか収益は望めないと言うことかもしれません。
逆に言えば、#2の「市場の需要と供給は?」に辿り付く感じでしょうか???(謎)
さて、一体誰が儲かったでしょう? 簡単に言ってしまえば
・キャリア(NTTなどの通信事業)
・ITハードウェア+周辺産業(サーバビジネス含む)
・システム請負開発(ソフトウェア産業)
・各カテゴリ別 先行上位2〜3社程度のビジネスモデル
・地域密着型 先行上位数社
・圧倒的アクセス数を集めるポータルサイト(間接的利益)
・圧倒的発行部数を誇るメールマガジン(間接的利益)
・ニッチな隙間産業(ECサイトなど)
・etc...
特に上から3つ目までの「儲け」が確実だったように思います。
4つ目以降はいわゆる「やってみなければ解らない」に近く、まだ、成熟しきっていなかった先行者としてのアドバンテージが優位性として功を奏したと思われます。
そうなんです、今のように成熟しきった中で4つ目以降のジャンルに挑戦するのは極めて難しく、多くの不特定要素を背負い込む必要があるのです。
では、上の3つはどうでしょうか?
「キャリア」への参入はあきらめるしかありませんね。
日本を代表する大企業と利権の狭間で太刀打ちできるわけがありません。
(ソフトバンクのYahoo!BBなどは、あきらかに「キャリア」進出ですが...)
ITハードウェアと周辺産業ですが、これは「製造メーカー」になるしかありません。
それぞれの立場と環境を考えた場合、可能性はありますが、ご存知の通り「IT不況」の不況とは、このハードウェア主体の産業を指しています。
唯一明るい機器は「超大規模ストレージ」産業ですが、参入には大規模な設備投資とそれを超える研究開発費が必要です。
(何故、超大規模ストレージが明るいか? これもまた「市場の需要と供給は?」は辿り付きますね???(謎)
同じ周辺産業でも、強力な高速ネットワークをバックボーンに持ち、高性能なサーバに高いセキュリティを付加した「ホスティング・ハウジング」はどうでしょう。
私の考えでは成熟するにつれてニーズは高くなる と思っています。
なぜなら目に見えない「脅威」が拡大し、企業はリスクをより安全な場所に求めるからです。
また数年続くと思われる「不況」は追い風になるでしょう。
新規設備投資を控えながらも、最新・最強のコンピュータインフラをシェアできるわけですから。
でもこのビジネスは地方には向きませんね。
インフラコストが高すぎ、コスト競争力で負けてしまいます。
身近、親切、フェイスtoフェイス などを売りに責める方法もありますが、それもコストに跳ね返ってきます。
で、...。
そうなんです、結局、「ソフトウェア」産業が独りで儲けていたのです。
インターネットが普及すればするほど、また、成熟すればするほど、「ソフトウェア」は必要になります。
製品ソフトを自らプロデュースし市場に出す場合、投資対効果で「ビジネスモデル」うんぬん とリスク大差はありません。
しかし、「こう言うのを作って欲しい」など請負開発は、結果的に効果が無くても「開発費用」は財布に入ります。
こんなの作っても無駄だよ! と思いながらも、彼らは「作りさせすれば」良いのです。
需要と供給の関係だけですね。
以降は「Part2」で。
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