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ガーデニング! 流行っているようですね。 自分の庭を創作しながら汗を流す一時。出来ばいを眺めて満足したり、次はこうしようと反省したり。 実際ガーデニングの示す範囲が良く分かりませんが、私のガーデニングは日曜大工でしょうか? 自分で考え作る楽しみもありますが、やっぱり予算的問題から自分でできるものは自分でやるが鉄則です。 最近、大型ホームセンターで結構何でも手に入るようになった今、1円でも安くと考えているあなた、 Let’s TRY!! |
【自分の創作と力量で作りたい、予算を最小限に押さえたい】 ・庭にオリジナルサンデッキを作りたい。(これがメインです) Click! ・ウッドカーポートを作りたい。(おまけ1) Click! ・自転車小屋を作りたい。(おまけ2) Click! ・冬でも緑な芝生を貼りたい。(おまけ3) Click! ・ガーデンベンチ/ガーデンテーブルを廃材で作る。(おまけ4) Click! ・室内向けベンチチェストを作る。(おまけ5) Click! |
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サンデッキを作ろう [私も全くの素人です、問題は労力を惜しまず1円でも安くという意気込みです]
| 手順 | 説明 | ワンポイント |
|---|---|---|
| 1 |
【事前調査】 まず、どんな材料が、どこで、いくらで手に入るか調査が必要です。 私の場合は、近郊のホームセンターを何度となく周り「こんな物があるのか」 って感じで名称・寸法(概算)・値段等をノートに書き移してきます。 ノートと鉛筆を持って店内をウロウロしているとちょっと怪しい感じがしますが、 悪いことをしているわけでは無いので正々堂々と振る舞いましょう。 この時、物資運搬用の貸出しトラックがあるかチェックすることも忘れないように。 |
手に入る物で作るが前提 |
| 2 |
【イメージ絵の作成】 次に、イメージ絵を作成します。絵は手書きでも何でもいいと思いますが、立体的に書くことです。 私はバージョン97から図形の3D化がサポートされたExcelを使っています。 ここでは、正確に書くと言うよりはイメージを書き物として表現することで、 手すりはこの上か下か横のどちらと結合させる、その場合の止め具はどうする等、 構造上見落としがちな部分の問題摘出が目的になります。(立体的な絵でないと発見されにくい) また、基本的な材料は先に調べた調達可能な物で書くことが肝心です。 |
正確性は不要、まず絵として表現してみる |
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【図面の作成】 イメージした絵を分解して行きます。製図的に言うと正面図とか側面図になるのでしょうが、 あまり仰々しく考える必要はありません。私の場合は、実際に作業して行く工程単位に、 例えば、基礎石の上からみた配置図、床の上から見た図、手すりの上・正面・左右の図等、 分解して行きます。この時、ネジ何本位とか結合の種組みなど解るように表現することです。 この段階での最大の作業は、寸法を入れることです。極力手間暇を省略し、 完成度をあげるテクニックとしては、既製品のカットサイズに合わせた寸法取りにまとめることです。 大抵の木材は尺かフィート単位に切り売りされていますので、ジャストサイズを選択し、 自分での木材カットを減らす工夫をしましょう。 |
まず、既製品サイズを生かした設計を試みる |
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【購入品リストの作成】 事前の調査済み材料で足りている場合は直ぐに完成すると思いますが、 大抵の場合、ほとんど空白なリストになるはずです。リストを持って、再度ホームセンターを回りましょう。 今度は具体的なターゲットがしっかりしていますので、寸法や値段、また、ネジ・クギ等まとめ買いかバラ買いか等、 細かくはじき出せると思います。 どうしても、見つからない部品は後回しにせず、違う工法または違う部品の代用で必ず解決させましょう。 |
きっと使える代用部品があるはず |
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【買出し】 いよいよ買出しに出かけます。出来れば休日は結構込み合っていますので平日がお勧めです。 私はゴールデンウィーク等を利用して作成しました。まず運搬用トラックの空きを確認しましょう。 トラックが手に入ったっらこの時にしか買えない大型資材を中心に購入します。(小物は後からでも対応できます) 安い品を求めてホームセンターのはしごになる場合があるかと思いますが、そのお店にトラックが無い場合、 私は他店のトラックでそもまま立ち寄り調達して行きます。 後ろめたさも若干ありますが、背に腹は返られません。 荷積み・荷降し・お店のはしご等考えると半日位の時間を見ていた方が無難です。 |
運搬トラックのチャータが必須 |
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【作成ステップ1:基礎】 一番地味で一番難しいのがこの基礎作業と思います。地面に高さ・長さ・直角などレイアウトするのは難しい作業です。 でも、ここに一番時間を費やす意気込みが必要です。セミプロクラスは四隅に棒を立てナイロン糸を張って高さの均等化を図っているようです。 私は買ってきた適当な木材を四方向に張り位置決めを行いました。何か基準になる面(家の基礎等) をベースにすると良いようです。全てはこの作業で決まると考えじっくりやりましょう。 |
基礎作業に一番時間をかける |
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【作成ステップ2:実寸法誤差の調整】 ここでは基準になると思われる、床面寸法に基礎の配置があっているかどうかの調整を行います。 まず、土台となる柱を床に対して直角方向に渡し、その上に床板を隙間無く敷き詰めていきます。 この実際の床のサイズに合わせ、基礎位置の補正及び土台柱の実寸法を決定します。 |
床面を基準に実寸法を取り直す |
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【作成ステップ3:土台と立柱】 まず、土台の柱と手すりの立柱を裁断します。立柱と接する土台は両サイドの立柱幅分(恐らく90mm×2)短くなります。 今回使った基礎は2×4用の柱を差す穴のあるタイプとローソクタイプの物を使いました。 柱を立てる位置には穴タイプをレイアウトしたので柱を差すだけです。土台柱は床に対して直角方向に基礎間を渡します。 立柱と土台柱はコの字型のくさびで表裏2本づつ打ち込みました。 |
立柱と土台柱は限りなく直角に |
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【作成ステップ4:床張り】 土台間に床材を敷き詰めて行きます。恐らく立柱と交差する部分は両端のカットが必要になると思います。 床板の幅寸法によりカットの形状が変ると思いますので、自分にあった工夫をして下さい。 (私の場合はL字型にカットしました) |
木材のしなり方向に注意 |
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【作成ステップ5:手すり】 手すりを裁断します。実寸法は立柱の上部では無く床面で取りましょう。 上部では柱の傾きの影響がモロに出てしまうので、取り付けた時に歪みが大きくなります。 むしろ床部でとった手すり寸法に矯正しながら取り付ける方向で考えた方が良いと思います。 手すりの交差する部分については斜めににカットし接合させました。 |
てすりの寸法は下で取る |
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【作成ステップ6:補助立板】 今回作成したデッキは四隅と外からの出入り口の5個所に立柱を立てたため、手すりの強度を増すために、 真ん中に補助の立板を取り付けました。これは基礎とは直接結合させず、床板にL字型のステーで両挟みで立てました。 上部の手すりとの結合にはステーは使わず、直接手すりの上からスクリューボルトで固定しました。 これで十分です。 |
柱を立てるよりはるかに安上がり |
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【作成ステップ7:クロス材】 正式な呼び方が解らないので、クロス材と呼ばせて頂きます。これはてすりの強度とデザイン性の向上が目的です。 予め加工された物も売っていましたが、値段が高く付くので自分で加工しました。 立柱と立板の上段−下段で寸法をとり、端を左右別々に斜めのカットをしてクロスに取り付けました。 クロスしている中央にドリルで穴を開け、ボルトを通して一体感を演出しています。 裁断する際は全体に歪みがあると思いますので、一本づづ実寸法を取りましょう。 |
板を斜めに充てて一本づづ実寸を取る |
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【作成ステップ8:塗装】 やはり屋外で使う物ですから、長持ちさせるためにも塗装した方が良いと思います。 ホームセンターにウッドデッキ用の数種類の塗料が売っているので一番安い物を選びました。 色は個人のセンスに任せます。最初に言い忘れましたが、土台柱全体、立柱の穴に入る部分、 床板の裏側には、クレオソートと言う塗料を塗りました。 |
ハケとローラを使い分ける |
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幅約3,000mm 奥行約1,800mm 高さ約900mm(基礎除く) 電動ノコギリ使用(RYOBI) 電気ドリル使用(不明) 製作費用 約5万円 製作日数 約3日 |
おまけ [大物から小物まで色々やってみました]