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うつ病でもED治療薬は使える?抗うつ剤との飲み合わせは医師に相談を

2020年06月29日

うつ病とEDの関連性は高いと言われており、うつ病とEDの両方を併発している人が多いです。その場合には、抗うつ薬を飲みながら治療を行っている最中に、ed治療薬を飲むことになるため、飲み合わせについては慎重に検討しなくてはいけません。

抗うつ剤としてよく使われているSSRIは、中枢神経系でセロトニンを増加させることでドーパミンを抑制する働きを出します。ドーパミンは精神を興奮させる作用があり、性衝動と深く関わりがあるためSSRIを使っているとed治療薬が効きにくいと言われていました。

しかし、ホスホジエステラーゼタイプ5がSSRI服用中の人にも有効だと言われ、うつ病の人でもed治療薬を使って性行為を行うことが可能となりました。しかし、効き目があるからと言っても、抗うつ剤の種類によっては、効き目が弱まりうつの症状が悪化してしまう恐れがあるので注意が必要です。

抗うつ剤にはSSRI以外にも、SNRIや三環系抗うつ剤など様々な種類がありますが、どの薬も性機能を低下させる働きがあるので、うつ病の治療を開始してから、性機能の減退を覚える人は珍しくありません。それだけでなく、うつ病の症状のひとつに性欲の減退があるので、病気を発症した頃から、勃起機能の衰えを実感している人もいるでしょう。

このようにうつ病をすでに発症しており、ed治療薬を誓いたいと思っている人は、うつの治療でかかっている主治医に相談をしてください。薬同士の飲み合わせは非常に難しいです。安易にed治療薬を使い、うつの症状が悪化してしまうと、治りかけていたうつ病が再発してしまうリスクもあります。

勃起機能の低下は相談しにくいことかもしれませんが、うつ病の場合には勃起機能が落ちることはよくあることなので医師も適切に対処してくれるでしょう。それに、あらかじめどういったタイプのed治療薬なら服用しても良いのかだけを聞いておけば、同じ薬効成分が含まれているed治療薬を通販で購入することができます。

最初に主治医に確認し使っていい薬が分かれば、それからは自由にed治療薬を使って勃起機能を回復させられるでしょう。もしくは使いたいed治療薬が決まっている場合には、薬の種類を調べて、抗うつ剤との併用は可能かどうかを聞く方法もあります。すでに特定の種類のed治療薬を候補としている場合には、具体的な名前を出したほうが話がスムーズに進みます。

自己判断で併用するのは危険なので絶対にやめましょう。医師に確認してからなら、安心してうつ病とEDの治療を同時進行させられます。