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バリフの安全性は?心臓や肝臓に問題がなければ大丈夫?

2020年03月15日
嬉しく笑っている男性

バリフはED治療薬なので、陰茎の血流量をアップさせる作用のある薬です。安全性の高い薬だとはいえ、血液の量に変化をもたらすため、心臓に問題がある人は使えません。バリフに限らず、普通のED治療薬は心疾患のある人は禁忌となっており、心臓への負担が病状の悪化につながる恐れがあるからです。

心臓に問題がある人の基準としては、虚血性心疾患のある人や心筋症の人などです。虚血性心疾患というのは心臓の筋肉に栄養を送る血管が細くなっている人のことで、狭心症などが挙げられます。血流が悪くなり症状を引き起こすのが狭心症で、完全に血管が詰まってしまうのが心筋梗塞。どちらも心臓に問題があるのでバリフの服用はできません。

心筋症というのは、心筋に異常があるなどして心臓の機能が正常に保たれない人です。医師から心臓の機能が落ちていると言われている人は、バリフの服用で症状を悪化させてしまう恐れがあるので服用しないようにしてください。

他に、不整脈があったり、大動脈弁に異常がある人もバリフを使用しないほうが良いです。不整脈があるということは、心臓の状態が不安定だということ。バリフの服用により心拍出量が増えると不整脈が悪化してしまうかもしれません。血管の弁に異常がある場合にも、血流が盛んになることでのデメリットの方が大きいため、使わないようにしましょう。

心臓以外で注意が必要なのは、薬の代謝をする肝臓です。薬は血液中に入った後に解毒してから排泄されます。その作業を行う臓器である肝臓の機能が落ちていると、薬の成分を解毒する速度が追いつかず、成分が体内に残ってしまう恐れがあります。それに、レビトラの使用が肝臓の負担を増すことになり、肝機能が今以上に悪くなってしまうかもしれないので、肝臓に問題がある人は使わないようにしてください。

バリフは安全性が高く、ここに挙げたような特別な疾患がある人以外は安心して使えます。ただ、体格の大きい欧米の人に合わせて作られているため、一回の服用量が多過ぎると体に負荷をかけてしまいます。最悪の場合には救急搬送になってしまうので、飲み過ぎには十分注意しましょう。

服用に適した量には個人差があります。最初はピルカッターで1錠をカットし、少な目で使うようにしてください。様子を見ながら服用量を増やしておけば、重大な副作用が出ることを防げるでしょう。心臓や肝臓に問題がなくても過剰摂取にならないよう注意して使ってください。