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5段階のスコアで勃起のセルフチェックをする方法

2020年08月04日

自分の勃起状態に自信がなくEDかもしれないという不安があるのであれば、セルフチェックをすれば客観的な視点から判断することができます。勃起のセルフチェック法は5段階に分かれており、硬さを目安として判断する方法です。

まず、最も勃起能力が低いとされるのはグレード0で、全く勃起しない状態を表します。これは通常の状態ではなく、性的な刺激を感じている時で、ある程度の摩擦を加えた時の状態を見てください。通常なら硬さが増し、性行為ができるような状態になると思われるのに、全く変化が見られない場合はグレード0だということなのでしょう。

次に勃起機能が悪いと判断されるのがグレード1です。刺激を加えて多少の変化は見せるものの硬さが不足している状態。硬さの目安はこんにゃく程度で、陰茎は大きくなっても柔らかいため挿入が困難なのがグレード1の特徴です。

グレード1よりも硬さが増した状態がグレード2で、陰茎が大きくなりミカンのような硬さ。みかん程度だとこんにゃくよりはしっかりしていますが、実際に挿入しようとすると上手くいかないことがほとんどでしょう。

次のグレード3はミカンよりも硬いグレープフルーツ程度の硬さが目安となります。グレード3になると、挿入することが可能で何とか性行為を行うことができます。しかし、完全に硬くなっているというと不十分な感じで、本人が満足できる状態ではないのが特徴。何とか性行為が行えても、女性を満足させられないなどの悩みが出るでしょう。

最も理想的な状態が、リンゴ程度の硬さになるグレード4です。グレード4になれば、十分な硬さがあるため、性行為で不満を感じることはないでしょう。それに、思う存分女性を喜ばすことができ、性行為の内容に関しても満足できるはずです。

グレード4に当てはまる方は、EDの危険はなく健康で正常だと判断できます。しかし、グレード3だと、EDではないにしても動脈硬化などの血流障害により勃起力が弱まっている証拠です。今すぐに治療が必要ではないとはいえ、将来的にEDになるリスクがあると言えるでしょう。

グレード2、グレード1、グレード0の方は既にEDを発症していると考えられます。完全に勃起しない状態ではなくても、硬さが不十分な時にはEDになっているということなので、治療の対象です。普段の性交渉で勃起能力に不満を抱いている場合には、ED治療薬を使えば症状を改善できる可能性があります。